2020.07.07 03:30なんにもないこと、それがしあわせなことものが溢れているから、お金がたりない。ほしくなる。ほんとに、ほしいものを見付けられる時間がなかったせいでもある。だから、立ち止まる場所がほしくなった。そうしたら、今まで目にも留まらなかった花に気がつくことが出来ました。leftyfスローライフな生活を田舎ではじめ、ゆっくりと流れる時間の中での私たちの生活を紹介しています。フォロー2020.07.07 08:16最後の浮世絵師、月岡芳年の「月百姿」。物語の名場面に想いを馳せながら、彼も月を愛でたのでしょう。2020.07.06 21:29いつだかの個展作品。皆んなキラキラカラフル。次は風を感じて絵を描きたいなー。0コメント1000 / 1000投稿
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